GGST ラム雑記(ジオヴァーナ確反、対策)
ジオヴァーナにオラつかれてるのでまとめる。
ジオヴァーナ確反
これまで同様、ダスト(最大ため)にはモルトバートのみ
あとの確反はソウ・セナンテ(昇竜)とヴェンターニア(演出長い超必)だけ。
前者は-15なんでS系統から。後者は-37で密着するのでなんでも入る。
でも、昇竜は低姿勢なだけで地上でガードすることが稀。結局、確反を覚えておく必要があるのはダスト(最大ため)と演出長い超必殺だけ。
ジオヴァーナ対策
ステップ通常技で触れる範囲外で待つ
ステップ通常技で近づいてくる読みならバクステ遠SとかHSで潰す。
当然空ダには弱いので毎回振らないように。様子見混ぜること
FDで連携の隙間作る
密着されたらどうしようもないので最初からFD
近S
膝蹴り。ガードして+3。相手有利。この後はノーキャンでも暴れない。
キャンセル必殺技の対応
セパルゥラ(蹴り上げ)、トロヴァオン(遅い突進)、ソウ・ポエンテ(飛び上がり踵落とし)の3つ。後ろ2つは有利フレーム押し付けられるので暴れ方を覚えておく。
HSガードしたあと
蹴り上げ以外の、遅い突進と飛び上がり踵落としは6Pで落ちる。蹴り上げはHSから最速キャンセルで連ガなので、HSガードしたら前いれっぱにして様子見。
遅らせ蹴り上げだったら当たるけど、まあ読みあい。
↓
後ろJ様子見安定。
突進見えたら7入れたままDSとRCずらし押ししてJHS>2HSからコンボ。
とりあえずここまでやってまたなんかあったら書きます。