GGST ラム雑記(アクセル対策)
前回以降チップに当たらないのでアクセルをメモする。
いつものように落とし込み作業。
アクセル
遠距離
こっちの遠HSも届かないような場所は我慢。
地上接近に対するけん制
2HS(長い下段)と鎌閃撃(派生のあるリーチの長い打撃)とガー不。
空中接近に対するけん制
6K(斜め上に長い対空)
中距離
遠SやHSが届く間合い。
アクセルの2HS止めはガードだろうがヒットだろうが遠HSが確定。
鎌閃撃からの↑派生(鎌が弧を描いて戻ってくるやつ)がダッシュ(というか立ち状態)に引っ掛かりやすいので、鎌閃撃は派生を見てから対処を考える。
鎌閃撃↑派生
しゃがんでいればあたらない。透かしてしまえばHSが確定。
214HSも入るがそこまで頑張る必要があるかはまだ不明。
鎌閃撃↓派生
鎌ぐるぐるさせるやつ。下段。
ガードして6有利。アクセル6P以外の打撃なら遠Sで勝つ。
こちらは2Sを擦れば6Pに勝つが、アクセルが何もしていなかったらスカる。
とりあえず遠Sを振ってみてからの読みあいでいいと思う。
鎌閃撃S派生
爆発。端端じゃないと当たらないようなものなのでダッシュして距離を詰める。
鎌閃撃派生なし
同上。
ガー不
頑張って↑入れるしかない。
飛べたら空ダからフルコン